日本人が好きなサケが寿司ネタとしてあまり出てこないのは|回転寿司の自由度の高さが生んだいろいろな軍艦巻き

サケは日本人が大好きな魚ですよね。日本人が好きな魚のランキングを決めるなら、マグロとサケがどっちかが一位でどっかが二位ではないでしょうか。サケはどこを食べても美味しいことでも知られています。身はもちろん、焼いた皮も美味しいですしね。しかし、こんなにも日本人に愛されているサケですが、寿司ネタとしてはあまり聞かないと思いませんか。たとえば、普通の寿司屋に行って、カウンターでサケを握って下さいと注文した記憶のある人ってあまりいないと思います。これはいくつかの理由があると思います。まず、サケというのは種類によってもともと生食には向いていないんですよね。寄生虫がいるためです。また、寿司屋というのは、ある意味、伝統の世界ですから、昔から出していないネタを今、出すことはないというのもあるでしょう。しかし、寿司としてサケをまったく食べたことかないかというと、いや、食べ記憶があると思う人が多いでしょうね。それはきっと、回転寿司のネタで、サーモンとして出ているものでしょう。自分は回転寿司のサーモンは大好きです。まぐろの赤身やトロと比べるとあまりファンがいないのか、それらより回る皿が少ない気がしますが、流れてきたら確実に取ります。回転寿司でサーモンとして出てくる魚ですが、実は、トラウトサーモンと呼ばれる種類で、私たち日本人がよく食べているシロザケや紅ザケとはだいぶ違う種類になります。サケというよりもニジマスと言っていい魚なのです。回転寿司のみで楽しめるネタと言えるでしょうね。


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