パリで手巻き寿司パーティーを楽しむための、ベース材料の調達|回転寿司の自由度の高さが生んだいろいろな軍艦巻き

寿司はもはや日本を代表する食べ物です。私も海外に行くと寿司を堪能します。滞在が長くなってくると、誰か人を呼んで、寿司パーティーをします。これがパリ滞在時のお気に入りの寿司の楽しみ方です。しかし、何かと日本とは勝手が違うフランスです。創意工夫が必要ですので、今回はパリで寿司パーティーをするとき、どうやったら楽しめるかを考えたいと思います。まず、ベースの材料を揃えるところからはじめたいと思います。これが意外に難儀です。ごはんは問題ありません。パリでもジャポニカ米は販売されていますので。次に寿司酢です。自分で作っても構わないのですが、穀物酢が手に入りにくい場合は、バルサミコ酢などで代用しましょう。そのさい、少し火にかけると酸味がまろやかになります。日本から誰か来る場合には、救援物資として、寿司飯用の粉を持ってきてもらうと楽です。次は巻きすです。これは、巻物を作ったりするのに使う、すだれのような形をしたもののことです。手巻き寿司でしたらあまりしっかり巻きませんし、必要ないかもしれません。どうしても欲しい場合には、新聞紙で代用しましょう。結構大丈夫なものです。次にわさびです。わさびは最近では、日本の食材を販売しているお店でも手に入ります。どうしても手に入らない場合は、これも日本からの救援を待ちましょう。そして最大の難関は焼き海苔です。これは前述したお店でもなかなか手に入りません。ぜひ日本から持ってきましょう。大して重いものでもありませんので。


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